東大理系科目 AI解答・シミュレーション

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

東大の理系の過去問 384問(物理・化学・生物・地学・数学、2003〜2026年)に、AIの解答・解説と動くシミュレーションをつけました。無料・登録なし。

2020年

  1. 第1問2 次不等式・集合3 つの 2 次式が全部正になる所が「x>p」なら、p は 0係数 a, b, c を回して並べた 3 つの 2 次式 ax²+bx+c, bx²+cx+a, cx²+ax+b がどれも正になる x の集まりが、ちょうど「x>p」になっているとする。
  2. 第2問平面図形・ベクトル3 つの三角形の面積の和が 2〜3 になる点は、6 角形の帯の中面積 1 の三角形 ABC と平面の点 X について、X と 2 つの頂点でできる 3 つの三角形 ABX, BCX, CAX の面積の和を考える。
  3. 第3問微分・積分曲線でかこんだ形を 90° 回すと、通る所はどこまで?t を −1 から 1 まで動かすと点 P((1+t)√(1+t), 3(1+t)√(1−t)) は原点から出て x 軸の点 (2√2, 0) まで山なりの曲線 C を描く。
  4. 第4問数列・整式1, 2, 4, 8, … から k 個選んだ積の和:2 の入ったパスカルの三角形1, 2, 4, …, 2ⁿ⁻¹ の n 個から k 個を選んで積をとり、選び方全部について足したものを a(n,k) とする。
  5. 第5問空間図形・積分円錐の点と A を結ぶ線分が通る所:切り口は「円を横にずらした形」底面が半径 1 の円・頂点が (0,0,2) の円錐 S(中身も入れる)と、頂点と同じ高さの点 A(1,0,2) を考える。
  6. 第6問三角関数・2 次曲線楕円に垂直に当たる点 Q が 4 個ある P は、どこまで?(1) は A sin2θ − sin(θ+α)=0 が A>1 なら 1 周の中に 4 個以上の解をもつことを示す。

2018年

  1. 第1問微分x/sin x + cos x:下がって、ちょうど π/2 で底をうつ0<x<π で f(x)=x/sin x + cos x の増え方・減り方を表(増減表)にまとめ、区間の両はしに近づけたときの値(極限)を調べる。
  2. 第2問数列・整数₂ₙ₊₁Cₙ ÷ n!:整数になるのは最初の 2 つだけa_n = ₂ₙ₊₁Cₙ / n! で決まる数列の、となりどうしの比を約分した形(分母 p_n・分子 q_n)と、a_n が整数になる n を求める。
  3. 第3問ベクトル・領域の面積放物線を縮めて横にずらす:面積は k = √2 で式が変わる放物線 y=x²(−1≦x≦1)の上の点 P と、線分 OA の上の点 Q から OR = OP/k + k·OQ で決まる点 R が動く領域の面積 S(k) と、k→+0・k→∞ の極限を求める。
  4. 第4問微分3 次方程式のまん中の解が 1 より大きい (a, b)f(x)=x³−3a²x(a>0)について、f(x)=b が異なる 3 つの実数解をもち、しかもまん中の解 β が 1 より大きくなるような点 (a, b) の範囲を求めて図にする。
  5. 第5問複素数平面円の接線で 1 を折り返すと、w は放物線の上を動く単位円の上の点 P(z)(z≠1)での接線について点 A(1) を折り返した点を Q(u) とし、w=1/(1−u) を考える。
  6. 第6問空間図形・体積折れ線にそって球を転がした立体の体積折れ線 O→A→B→C(座標軸にそって長さ 1 ずつ、直角に曲がる)の各線分にそって半径 r の球(1/2<r<1)を動かした跡 V1, V2, V3 を考える。

2015年

  1. 第1問微分法の応用・軌跡と領域放物線を a で動かすと、通る所の境目は双曲線正の数 a ごとに放物線 y=ax²+(1−4a²)/(4a) が 1 本決まる。
  2. 第2問確率さいころで AA・B・C・D を書き足す:n 番目が A になる確率さいころの目が 1,2,3 なら AA、4 なら B、5 なら C、6 なら D を右に書き足していく。
  3. 第3問微分y=axᵖ と y=log x がちょうどふれるとき、回した体積曲線 y=ax^p と y=log x がただ 1 点 Q で出会うように a を決め、2 つの曲線と x 軸で囲まれた所を x 軸のまわりに回した立体の体積を p で表し、それが 2π になる p を求める。
  4. 第4問数列割り算の漸化式なのに、いつも整数:フィボナッチ数の 1 つおきp₁=1, p₂=2, p_{n+2}=(p_{n+1}²+1)/p_n で決まる数列が、ある式を一定に保つこと、足し算の漸化式を満たすこと、フィボナッチ数の奇数番目と一致することを示す。
  5. 第5問整数₂₀₁₅Cₘ が初めて偶数になるのは m=32m を 1〜2015 の整数として、組合せの数 ₂₀₁₅C_m が偶数になる一番小さい m を求める。
  6. 第6問積分面積 1 の細い山をかけて積分すると、真ん中の値だけが残る山の形の関数 g(nx)(面積が 1/n)を重みにした積分が、|x|≦1/n での f の最小と最大の間に入ることを示し、g の微分にあたる h を使った積分の極限を求める。

2011年

  1. 第1問図形と方程式円の中心と弦でできる三角形は、いつ一番大きい?中心 P(0,1)・半径 1 の円 C を、点 (−1,0) を通る傾き a(0<a<1)の直線で切る。
  2. 第2問数列・整数「逆数の小数部分」をくり返すと?実数 a の小数部分から始めて、「逆数をとって小数部分を取り出す」をくり返す数列 aₙ を考える(0 になったらそのあとはずっと 0)。
  3. 第3問微分・積分円の上を同じ道のりだけ進む点は、うず巻きを描くx 軸の上の点 P(t,0) から、原点中心・半径 t の円の上を反時計回りに道のり L だけ進んだ点 Q(u(t),v(t)) を考える。
  4. 第4問図形と方程式放物線の上の二等辺三角形:重心はどこを動く?放物線 y=x² の上の定点 P(1/2, 1/4) と、同じ放物線の上を動く 2 点 Q(α,α²), R(β,β²) で、PQ=PR(QR が底辺)の二等辺三角形をつくる。
  5. 第5問場合の数[a, b ; c] の並びを数える:全部で (p+1)³ 個整数 a, b, c で −q≦b≦0≦a≦p、b≦c≦a を満たす組 [a,b;c] を (p,q) パターンと呼び、w=p−q−(a+b) とおく。
  6. 第6問2 次関数・領域・体積2 次関数のグラフを、高さ 1 の帯に入れられるかf(t)=xt²+yt(x>0)の 0≦t≦1 での最大と最小の差を求め、それが 1 以下になる (x,y) の領域 S(上下にずらして高さ 1 の帯に入れられる)を図示し、さらに 0≦x≦1 で全部の t について 0≦xt²+yt+z≦1 となる (x,y,z) の体積を求める。