東大 過去問 2016年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2016年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

 e を自然対数の底,すなわち e=limt→∞(1+1t)t とする。すべての正の実数 x に対し,次の不等式が成り立つことを示せ。

(1+1x)x<e<(1+1x)x+12
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第2問

 A,B,C の 3 つのチームが参加する野球の大会を開催する。以下の方式で試合を行い,2 連勝したチームが出た時点で,そのチームを優勝チームとして大会は終了する。

 (a) 1 試合目で A と B が対戦する。

 (b) 2 試合目で,1 試合目の勝者と,1 試合目で待機していた C が対戦する。

 (c) k 試合目で優勝チームが決まらない場合は,k 試合目の勝者と,k 試合目で待機していたチームが k+1 試合目で対戦する。ここで k は 2 以上の整数とする。

なお,すべての対戦において,それぞれのチームが勝つ確率は 12 で,引き分けはないものとする。

(1) n を 2 以上の整数とする。ちょうど n 試合目で A が優勝する確率を求めよ。

(2) m を正の整数とする。総試合数が 3m 回以下で A が優勝したとき,A の最後の対戦相手が B である条件付き確率を求めよ。

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第3問

 a を 1<a<3 をみたす実数とし,座標空間内の 4 点 P1(1,0,1),P2(1,1,1),P3(1,0,3),Q(0,0,a) を考える。直線 P1Q,P2Q,P3Q と xy 平面の交点をそれぞれ R1,R2,R3 として,三角形 R1R2R3 の面積を S(a) とする。S(a) を最小にする a と,そのときの S(a) の値を求めよ。

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第4問

 z を複素数とする。複素数平面上の 3 点 A(1),B(z),C(z2) が鋭角三角形をなすような z の範囲を求め,図示せよ。

— 12 —

第5問

 k を正の整数とし,10 進法で表された小数点以下 k 桁の実数

0.a1a2⋯ak=a110+a2102+⋯+ak10k

を 1 つとる。ここで,a1, a2, ⋯, ak は 0 から 9 までの整数で,ak≠0 とする。

(1) 次の不等式をみたす正の整数 n をすべて求めよ。

0.a1a2⋯ak≦n−10k<0.a1a2⋯ak+10−k

(2) p が 5·10k−1 以上の整数ならば,次の不等式をみたす正の整数 m が存在することを示せ。

0.a1a2⋯ak≦m−p<0.a1a2⋯ak+10−k

(3) 実数 x に対し,r≦x<r+1 をみたす整数 r を [x] で表す。s−[s]=0.a1a2⋯ak をみたす正の整数 s は存在しないことを示せ。

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第6問

 座標空間内を,長さ 2 の線分 AB が次の 2 条件 (a),(b) をみたしながら動く。

 (a) 点 A は平面 z=0 上にある。

 (b) 点 C(0,0,1) が線分 AB 上にある。

このとき,線分 AB が通過することのできる範囲を K とする。K と不等式 z≧1 の表す範囲との共通部分の体積を求めよ。