東大 過去問 2022年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2022年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

 次の関数 f(x) を考える。

f(x)=(cosx)log(cosx)−cosx+∫0x(cost)log(cost)dt(0≦x<π2)

(1) f(x) は区間 0≦x<π2 において最小値を持つことを示せ。

(2) f(x) の区間 0≦x<π2 における最小値を求めよ。

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第2問

 数列 {an} を次のように定める。

a1=1,an+1=an2+1(n=1,2,3,⋯⋯)

(1) 正の整数 n が 3 の倍数のとき,an は 5 の倍数となることを示せ。

(2) k,n を正の整数とする。an が ak の倍数となるための必要十分条件を k,n を用いて表せ。

(3) a2022 と (a8091)2 の最大公約数を求めよ。

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第3問

 O を原点とする座標平面上で考える。座標平面上の 2 点 S(x1,y1), T(x2,y2) に対し,点 S が点 T から十分離れているとは,

|x1−x2|≧1または|y1−y2|≧1

が成り立つことと定義する。

 不等式

0≦x≦3,0≦y≦3

が表す正方形の領域を D とし,その 2 つの頂点 A(3,0), B(3,3) を考える。さらに,次の条件 (i), (ii) をともに満たす点 P をとる。

 (i) 点 P は領域 D の点であり,かつ,放物線 y=x2 上にある。

 (ii) 点 P は,3 点 O,A,B のいずれからも十分離れている。

点 P の x 座標を a とする。

(1) a のとりうる値の範囲を求めよ。

(2) 次の条件 (iii), (iv) をともに満たす点 Q が存在しうる範囲の面積 f(a) を求めよ。

 (iii) 点 Q は領域 D の点である。

 (iv) 点 Q は,4 点 O,A,B,P のいずれからも十分離れている。

(3) a は (1) で求めた範囲を動くとする。(2) の f(a) を最小にする a の値を求めよ。

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第4問

 座標平面上の曲線

C:y=x3−x

を考える。

(1) 座標平面上のすべての点 P が次の条件 (i) を満たすことを示せ。

 (i) 点 P を通る直線 ℓ で,曲線 C と相異なる 3 点で交わるものが存在する。

(2) 次の条件 (ii) を満たす点 P のとりうる範囲を座標平面上に図示せよ。

 (ii) 点 P を通る直線 ℓ で,曲線 C と相異なる 3 点で交わり,かつ,直線 ℓ と曲線 C で囲まれた 2 つの部分の面積が等しくなるものが存在する。

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第5問

 座標空間内の点 A(0,0,2) と点 B(1,0,1) を結ぶ線分 AB を z 軸のまわりに 1 回転させて得られる曲面を S とする。S 上の点 P と xy 平面上の点 Q が PQ=2 を満たしながら動くとき,線分 PQ の中点 M が通過しうる範囲を K とする。K の体積を求めよ。

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第6問

 O を原点とする座標平面上で考える。0 以上の整数 k に対して,ベクトル vk→ を

vk→=(cos2kπ3,sin2kπ3)

と定める。投げたとき表と裏がどちらも 12 の確率で出るコインを N 回投げて,座標平面上に点 X0,X1,X2,⋯⋯,XN を以下の規則 (i), (ii) に従って定める。

 (i) X0 は O にある。

 (ii) n を 1 以上 N 以下の整数とする。Xn−1 が定まったとし,Xn を次のように定める。

  ● n 回目のコイン投げで表が出た場合,

OXn→=OXn−1→+vk→

  により Xn を定める。ただし,k は 1 回目から n 回目までのコイン投げで裏が出た回数とする。

  ● n 回目のコイン投げで裏が出た場合,Xn を Xn−1 と定める。

(1) N=8 とする。X8 が O にある確率を求めよ。

(2) N=200 とする。X200 が O にあり,かつ,合計 200 回のコイン投げで表がちょうど r 回出る確率を pr とおく。ただし 0≦r≦200 である。pr を求めよ。また pr が最大となる r の値を求めよ。