東大 過去問 2007年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2007年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

PDFの 2 枚目

第1問

 n と k を正の整数とし,P(x) を次数が n 以上の整式とする。整式 (1+x)kP(x) の n 次以下の項の係数がすべて整数ならば,P(x) の n 次以下の項の係数は,すべて整数であることを示せ。ただし,定数項については,項それ自身を係数とみなす。

PDFの 3 枚目

第2問

 n を 2 以上の整数とする。平面上に n+2 個の点 O,P0,P1,⋯,Pn があり,次の 2 つの条件をみたしている。

① ∠Pk−1OPk=πn (1≦k≦n),∠OPk−1Pk=∠OP0P1 (2≦k≦n)

② 線分 OP0 の長さは 1,線分 OP1 の長さは 1+1n である。

 線分 Pk−1Pk の長さを ak とし,sn=∑k=1nak とおくとき,limn→∞sn を求めよ。

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第3問

 座標平面上の 2 点 P,Q が,曲線 y=x2 (−1≦x≦1) 上を自由に動くとき,線分 PQ を 1:2 に内分する点 R が動く範囲を D とする。ただし,P=Q のときは R=P とする。

(1) a を −1≦a≦1 をみたす実数とするとき,点 (a,b) が D に属するための b の条件を a を用いて表せ。

(2) D を図示せよ。

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第4問

 以下の問いに答えよ。

(1) 実数 a に対し,2 次の正方行列 A,P,Q が,5 つの条件 A=aP+(a+1)Q,P2=P,Q2=Q,PQ=O,QP=O をみたすとする。ただし O=(0000) である。このとき,(P+Q)A=A が成り立つことを示せ。

(2) a は正の数として,行列 A=(a01a+1) を考える。この A に対し,(1)の 5 つの条件をすべてみたす行列 P,Q を求めよ。

(3) n を 2 以上の整数とし,2≦k≦n をみたす整数 k に対して Ak=(k01k+1) とおく。行列の積 AnAn−1An−2⋯A2 を求めよ。

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第5問

 表が出る確率が p,裏が出る確率が 1−p であるような硬貨がある。ただし,0<p<1 とする。この硬貨を投げて,次のルール(R)の下で,ブロック積みゲームを行う。

(R) ① ブロックの高さは,最初は 0 とする。

    ② 硬貨を投げて表が出れば高さ 1 のブロックを 1 つ積み上げ,裏が出ればブロックをすべて取り除いて高さ 0 に戻す。

 n を正の整数,m を 0≦m≦n をみたす整数とする。

(1) n 回硬貨を投げたとき,最後にブロックの高さが m となる確率 pm を求めよ。

(2) (1)で,最後にブロックの高さが m 以下となる確率 qm を求めよ。

(3) ルール(R)の下で,n 回の硬貨投げを独立に 2 度行い,それぞれ最後のブロックの高さを考える。2 度のうち,高い方のブロックの高さが m である確率 rm を求めよ。ただし,最後のブロックの高さが等しいときはその値を考えるものとする。

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第6問

 以下の問いに答えよ。

(1) 0<x<a をみたす実数 x,a に対し,次を示せ。

2xa<∫a−xa+x1tdt<x(1a+x+1a−x)

(2) (1)を利用して,次を示せ。

0.68<log2<0.71

 ただし,log2 は 2 の自然対数を表す。