東大 過去問 2004年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2004年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

PDFの 2 枚目

第1問

 xy 平面の放物線 y=x2 上の 3 点 P,Q,R が次の条件をみたしている。

 △PQR は一辺の長さ a の正三角形であり,点 P,Q を通る直線の傾きは 2 である。

 このとき,a の値を求めよ。

PDFの 3 枚目

第2問

 自然数の 2 乗になる数を平方数という。以下の問いに答えよ。

(1) 10 進法で表して 3 桁以上の平方数に対し,10 の位の数を a,1 の位の数を b とおいたとき,a+b が偶数となるならば,b は 0 または 4 であることを示せ。

(2) 10 進法で表して 5 桁以上の平方数に対し,1000 の位の数,100 の位の数,10 の位の数,および 1 の位の数の 4 つすべてが同じ数となるならば,その平方数は 10000 で割り切れることを示せ。

PDFの 4 枚目

第3問

 半径 10 の円 C がある。半径 3 の円板 D を,円 C に内接させながら,円 C の円周に沿って滑ることなく転がす。円板 D の周上の一点を P とする。点 P が,円 C の円周に接してから再び円 C の円周に接するまでに描く曲線は,円 C を 2 つの部分に分ける。それぞれの面積を求めよ。

PDFの 5 枚目

第4問

 関数 fn(x) (n=1, 2, 3, …) を次のように定める。

f1(x)=x3−3x f2(x)={f1(x)}3−3f1(x) f3(x)={f2(x)}3−3f2(x)

以下同様に,n≧3 に対して関数 fn(x) が定まったならば,関数 fn+1(x) を

fn+1(x)={fn(x)}3−3fn(x)

で定める。

 このとき,以下の問いに答えよ。

(1) a を実数とする。f1(x)=a をみたす実数 x の個数を求めよ。

(2) a を実数とする。f2(x)=a をみたす実数 x の個数を求めよ。

(3) n を 3 以上の自然数とする。fn(x)=0 をみたす実数 x の個数は 3n であることを示せ。

PDFの 6 枚目

第5問

 r を正の実数とする。xyz 空間内の原点 O(0,0,0) を中心とする半径 1 の球を A,点 P(r,0,0) を中心とする半径 1 の球を B とする。球 A と球 B の和集合の体積を V とする。ただし,球 A と球 B の和集合とは,球 A または球 B の少なくとも一方に含まれる点全体よりなる立体のことである。

(1) V を r の関数として表し,そのグラフの概形をかけ。

(2) V=8 となるとき,r の値はいくらか。四捨五入して小数第 1 位まで求めよ。

注意:円周率 π は 3.14<π<3.15 をみたす。

PDFの 7 枚目

第6問

 片面を白色に,もう片面を黒色に塗った正方形の板が 3 枚ある。この 3 枚の板を机の上に横に並べ,次の操作を繰り返し行う。

 さいころを振り,出た目が 1,2 であれば左端の板を裏返し,3,4 であればまん中の板を裏返し,5,6 であれば右端の板を裏返す。

 たとえば,最初,板の表の色の並び方が「白白白」であったとし,1 回目の操作で出たさいころの目が 1 であれば,色の並び方は「黒白白」となる。さらに 2 回目の操作を行って出たさいころの目が 5 であれば,色の並び方は「黒白黒」となる。

(1) 「白白白」から始めて,3 回の操作の結果,色の並び方が「黒白白」となる確率を求めよ。

(2) 「白白白」から始めて,n 回の操作の結果,色の並び方が「白白白」または「白黒白」となる確率を求めよ。

注意:さいころは 1 から 6 までの目が等確率で出るものとする。