東大 過去問 2023年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2023年 数学(理科)(東京大学公式サイト)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

(1) 正の整数 k に対し,

Ak=∫kπ(k+1)π|sin(x2)|dx

とおく。次の不等式が成り立つことを示せ。

1(k+1)π≦Ak≦1kπ

(2) 正の整数 n に対し,

Bn=1n∫nπ2nπ|sin(x2)|dx

とおく。極限 limn→∞Bn を求めよ。

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第2問

 黒玉 3 個,赤玉 4 個,白玉 5 個が入っている袋から玉を 1 個ずつ取り出し,取り出した玉を順に横一列に 12 個すべて並べる。ただし,袋から個々の玉が取り出される確率は等しいものとする。

(1) どの赤玉も隣り合わない確率 p を求めよ。

(2) どの赤玉も隣り合わないとき,どの黒玉も隣り合わない条件付き確率 q を求めよ。

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第3問

 a を実数とし,座標平面上の点 (0,a) を中心とする半径 1 の円の周を C とする。

(1) C が,不等式 y>x2 の表す領域に含まれるような a の範囲を求めよ。

(2) a は(1)で求めた範囲にあるとする。C のうち x≧0 かつ y<a を満たす部分を S とする。S 上の点 P に対し,点 P での C の接線が放物線 y=x2 によって切り取られてできる線分の長さを LP とする。LQ=LR となる S 上の相異なる 2 点 Q,R が存在するような a の範囲を求めよ。

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第4問

 座標空間内の 4 点 O(0,0,0), A(2,0,0), B(1,1,1), C(1,2,3) を考える。

(1) OP→⟂OA→, OP→⟂OB→, OP→·OC→=1 を満たす点 P の座標を求めよ。

(2) 点 P から直線 AB に垂線を下ろし,その垂線と直線 AB の交点を H とする。OH→ を OA→ と OB→ を用いて表せ。

(3) 点 Q を OQ→=34OA→+OP→ により定め,Q を中心とする半径 r の球面 S を考える。S が三角形 OHB と共有点を持つような r の範囲を求めよ。ただし,三角形 OHB は 3 点 O,H,B を含む平面内にあり,周とその内部からなるものとする。

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第5問

 整式 f(x)=(x−1)2(x−2) を考える。

(1) g(x) を実数を係数とする整式とし,g(x) を f(x) で割った余りを r(x) とおく。g(x)7 を f(x) で割った余りと r(x)7 を f(x) で割った余りが等しいことを示せ。

(2) a,b を実数とし,h(x)=x2+ax+b とおく。h(x)7 を f(x) で割った余りを h1(x) とおき,h1(x)7 を f(x) で割った余りを h2(x) とおく。h2(x) が h(x) に等しくなるような a,b の組をすべて求めよ。

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第6問

 O を原点とする座標空間において,不等式 |x|≦1, |y|≦1, |z|≦1 の表す立方体を考える。その立方体の表面のうち,z<1 を満たす部分を S とする。

 以下,座標空間内の 2 点 A,B が一致するとき,線分 AB は点 A を表すものとし,その長さを 0 と定める。

(1) 座標空間内の点 P が次の条件 (i), (ii) をともに満たすとき,点 P が動きうる範囲 V の体積を求めよ。

  (i) OP≦3

  (ii) 線分 OP と S は,共有点を持たないか,点 P のみを共有点に持つ。

(2) 座標空間内の点 N と点 P が次の条件 (iii), (iv), (v) をすべて満たすとき,点 P が動きうる範囲 W の体積を求めよ。必要ならば,sinα=13 を満たす実数 α (0<α<π2) を用いてよい。

  (iii) ON+NP≦3

  (iv) 線分 ON と S は共有点を持たない。

  (v) 線分 NP と S は,共有点を持たないか,点 P のみを共有点に持つ。