東大 過去問 2010年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2010年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

 3 辺の長さが a と b と c の直方体を,長さが b の 1 辺を回転軸として 90∘ 回転させるとき,直方体が通過する点全体がつくる立体を V とする。

(1) V の体積を a,b,c を用いて表せ。

(2) a+b+c=1 のとき,V の体積のとりうる値の範囲を求めよ。

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第2問

(1) すべての自然数 k に対して,次の不等式を示せ。

12(k+1)<∫011−xk+xdx<12k

(2) m>n であるようなすべての自然数 m と n に対して,次の不等式を示せ。

m−n2(m+1)(n+1)<logmn−∑k=n+1m1k<m−n2mn
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第3問

 2 つの箱 L と R,ボール 30 個,コイン投げで表と裏が等確率 12 で出るコイン 1 枚を用意する。x を 0 以上 30 以下の整数とする。L に x 個,R に 30−x 個のボールを入れ,次の操作(#)を繰り返す。

(#) 箱 L に入っているボールの個数を z とする。コインを投げ,表が出れば箱 R から箱 L に,裏が出れば箱 L から箱 R に,K(z) 個のボールを移す。ただし,0≦z≦15 のとき K(z)=z,16≦z≦30 のとき K(z)=30−z とする。

 m 回の操作の後,箱 L のボールの個数が 30 である確率を Pm(x) とする。たとえば P1(15)=P2(15)=12 となる。以下の問(1),(2),(3)に答えよ。

(1) m≧2 のとき,x に対してうまく y を選び,Pm(x) を Pm−1(y) で表せ。

(2) n を自然数とするとき,P2n(10) を求めよ。

(3) n を自然数とするとき,P4n(6) を求めよ。

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第4問

 O を原点とする座標平面上の曲線

C:y=12x+14x2+2

と,その上の相異なる 2 点 P1(x1,y1),P2(x2,y2) を考える。

(1) Pi (i=1, 2) を通る x 軸に平行な直線と,直線 y=x との交点を,それぞれ Hi (i=1, 2) とする。このとき △OP1H1 と △OP2H2 の面積は等しいことを示せ。

(2) x1<x2 とする。このとき C の x1≦x≦x2 の範囲にある部分と,線分 P1O,P2O とで囲まれる図形の面積を,y1,y2 を用いて表せ。

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第5問

 C を半径 1 の円周とし,A を C 上の 1 点とする。3 点 P,Q,R が A を時刻 t=0 に出発し,C 上を各々一定の速さで,P,Q は反時計回りに,R は時計回りに,時刻 t=2π まで動く。P,Q,R の速さは,それぞれ m,1,2 であるとする。(したがって,Q は C をちょうど一周する。)ただし,m は 1≦m≦10 をみたす整数である。△PQR が PR を斜辺とする直角二等辺三角形となるような速さ m と時刻 t の組をすべて求めよ。

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第6問

 四面体 OABC において,4 つの面はすべて合同であり,OA=3,OB=7,AB=2 であるとする。また,3 点 O,A,B を含む平面を L とする。

(1) 点 C から平面 L におろした垂線の足を H とおく。OH→ を OA→ と OB→ を用いて表せ。

(2) 0<t<1 をみたす実数 t に対して,線分 OA,OB 各々を t:1−t に内分する点をそれぞれ Pt,Qt とおく。2 点 Pt,Qt を通り,平面 L に垂直な平面を M とするとき,平面 M による四面体 OABC の切り口の面積 S(t) を求めよ。

(3) t が 0<t<1 の範囲を動くとき,S(t) の最大値を求めよ。