東大 過去問 2005年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2005年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

PDFの 2 枚目

第1問

 x>0 に対し f(x)=logxx とする。

(1) n=1, 2, … に対し f(x) の第 n 次導関数は,数列 {an},{bn} を用いて

f(n)(x)=an+bnlogxxn+1

と表されることを示し,an,bn に関する漸化式を求めよ。

(2) hn=∑k=1n1k とおく。hn を用いて an,bn の一般項を求めよ。

PDFの 3 枚目

第2問

 |z|>54 となるどのような複素数 z に対しても w=z2−2z とは表されない複素数 w 全体の集合を T とする。すなわち,

T={w | w=z2−2z ならば |z|≦54}

とする。このとき,T に属する複素数 w で絶対値 |w| が最大になるような w の値を求めよ。

PDFの 4 枚目

第3問

 関数 f(x) を

f(x)=12x{1+e−2(x−1)}

とする。ただし,e は自然対数の底である。

(1) x>12 ならば 0≦f′(x)<12 であることを示せ。

(2) x0 を正の数とするとき,数列 {xn} (n=0, 1, …) を,xn+1=f(xn) によって定める。x0>12 であれば,

limn→∞xn=1

であることを示せ。

PDFの 5 枚目

第4問

 3 以上 9999 以下の奇数 a で,a2−a が 10000 で割り切れるものをすべて求めよ。

PDFの 6 枚目

第5問

 N を 1 以上の整数とする。数字 1, 2, …, N が書かれたカードを 1 枚ずつ,計 N 枚用意し,甲,乙のふたりが次の手順でゲームを行う。

(i) 甲が 1 枚カードをひく。そのカードに書かれた数を a とする。ひいたカードはもとに戻す。

(ii) 甲はもう 1 回カードをひくかどうかを選択する。ひいた場合は,そのカードに書かれた数を b とする。ひいたカードはもとに戻す。ひかなかった場合は,b=0 とする。

 a+b>N の場合は乙の勝ちとし,ゲームは終了する。

(iii) a+b≦N の場合は,乙が 1 枚カードをひく。そのカードに書かれた数を c とする。ひいたカードはもとに戻す。a+b<c の場合は乙の勝ちとし,ゲームは終了する。

(iv) a+b≧c の場合は,乙はもう 1 回カードをひく。そのカードに書かれた数を d とする。a+b<c+d≦N の場合は乙の勝ちとし,それ以外の場合は甲の勝ちとする。

 (ii)の段階で,甲にとってどちらの選択が有利であるかを,a の値に応じて考える。以下の問いに答えよ。

(1) 甲が 2 回目にカードをひかないことにしたとき,甲の勝つ確率を a を用いて表せ。

(2) 甲が 2 回目にカードをひくことにしたとき,甲の勝つ確率を a を用いて表せ。

 ただし,各カードがひかれる確率は等しいものとする。

PDFの 7 枚目

第6問

 r を正の実数とする。xyz 空間において

x2+y2≦r2 y2+z2≧r2 z2+x2≦r2

をみたす点全体からなる立体の体積を求めよ。