東大 過去問 2021年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2021年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

 a, b を実数とする。座標平面上の放物線

C:y=x2+ax+b

は放物線 y=−x2 と 2 つの共有点を持ち,一方の共有点の x 座標は −1<x<0 を満たし,他方の共有点の x 座標は 0<x<1 を満たす。

(1) 点 (a,b) のとりうる範囲を座標平面上に図示せよ。

(2) 放物線 C の通りうる範囲を座標平面上に図示せよ。

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第2問

 複素数 a, b, c に対して整式 f(z)=az2+bz+c を考える。i を虚数単位とする。

(1) α, β, γ を複素数とする。f(0)=α, f(1)=β, f(i)=γ が成り立つとき,a, b, c をそれぞれ α, β, γ で表せ。

(2) f(0), f(1), f(i) がいずれも 1 以上 2 以下の実数であるとき,f(2) のとりうる範囲を複素数平面上に図示せよ。

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第3問

 関数

f(x)=xx2+3

に対して,y=f(x) のグラフを C とする。点 A(1,f(1)) における C の接線を

ℓ:y=g(x)

とする。

(1) C と ℓ の共有点で A と異なるものがただ 1 つ存在することを示し,その点の x 座標を求めよ。

(2) (1)で求めた共有点の x 座標を α とする。定積分

∫α1{f(x)−g(x)}2dx

を計算せよ。

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第4問

 以下の問いに答えよ。

(1) 正の奇数 K, L と正の整数 A, B が KA=LB を満たしているとする。K を 4 で割った余りが L を 4 で割った余りと等しいならば,A を 4 で割った余りは B を 4 で割った余りと等しいことを示せ。

(2) 正の整数 a, b が a>b を満たしているとする。このとき,A=4a+1C4b+1, B=aCb に対して KA=LB となるような正の奇数 K, L が存在することを示せ。

(3) a, b は(2)の通りとし,さらに a−b が 2 で割り切れるとする。4a+1C4b+1 を 4 で割った余りは aCb を 4 で割った余りと等しいことを示せ。

(4) 2021C37 を 4 で割った余りを求めよ。

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第5問

 α を正の実数とする。0≦θ≦π における θ の関数 f(θ) を,座標平面上の 2 点 A(−α,−3), P(θ+sinθ,cosθ) 間の距離 AP の 2 乗として定める。

(1) 0<θ<π の範囲に f′(θ)=0 となる θ がただ 1 つ存在することを示せ。

(2) 以下が成り立つような α の範囲を求めよ。

  0≦θ≦π における θ の関数 f(θ) は,区間 0<θ<π2 のある点において最大になる。

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第6問

 定数 b, c, p, q, r に対し,

x4+bx+c=(x2+px+q)(x2−px+r)

が x についての恒等式であるとする。

(1) p≠0 であるとき,q, r を p, b で表せ。

(2) p≠0 とする。b, c が定数 a を用いて

b=(a2+1)(a+2),c=−(a+34)(a2+1)

と表されているとき,有理数を係数とする t についての整式 f(t) と g(t) で

{p2−(a2+1)}{p4+f(a)p2+g(a)}=0

を満たすものを 1 組求めよ。

(3) a を整数とする。x の 4 次式

x4+(a2+1)(a+2)x−(a+34)(a2+1)

が有理数を係数とする 2 次式の積に因数分解できるような a をすべて求めよ。