東大 過去問 2015年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

東京大学 第2次学力試験(前期)2015年 数学(理科)(東京大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図・東京大学の解答例(東京大学の公表資料)

東京大学の利用規定について

東京大学は、入試問題と出題の意図・解答の2次利用について「東京大学第2次学力試験入学試験問題等の2次利用について」(令和6年7月1日改定)で条件を定めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

修正履歴

お知らせ(2026年10月4日)

解答・解説・シミュレーションは、すべて Claude Opus 5.5 で作成しています。作ったあとの確かめ方は、科目によって違います。

どの科目も、東京大学が公表した解答ではありません。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

 正の実数 a に対して,座標平面上で次の放物線を考える。

C:y=ax2+1−4a24a

a が正の実数全体を動くとき,C の通過する領域を図示せよ。

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第2問

 どの目も出る確率が 16 のさいころを 1 つ用意し,次のように左から順に文字を書く。

 さいころを投げ,出た目が 1,2,3 のときは文字列 AA を書き,4 のときは文字 B を,5 のときは文字 C を,6 のときは文字 D を書く。さらに繰り返しさいころを投げ,同じ規則に従って,AA,B,C,D をすでにある文字列の右側につなげて書いていく。

 たとえば,さいころを 5 回投げ,その出た目が順に 2,5,6,3,4 であったとすると,得られる文字列は,

AACDAAB

となる。このとき,左から 4 番目の文字は D,5 番目の文字は A である。

(1) n を正の整数とする。n 回さいころを投げ,文字列を作るとき,文字列の左から n 番目の文字が A となる確率を求めよ。

(2) n を 2 以上の整数とする。n 回さいころを投げ,文字列を作るとき,文字列の左から n−1 番目の文字が A で,かつ n 番目の文字が B となる確率を求めよ。

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第3問

 a を正の実数とし,p を正の有理数とする。

 座標平面上の 2 つの曲線 y=axp (x>0) と y=logx (x>0) を考える。この 2 つの曲線の共有点が 1 点のみであるとし,その共有点を Q とする。

 以下の問いに答えよ。必要であれば,limx→∞xplogx=∞ を証明なしに用いてよい。

(1) a および点 Q の x 座標を p を用いて表せ。

(2) この 2 つの曲線と x 軸で囲まれる図形を,x 軸のまわりに 1 回転してできる立体の体積を p を用いて表せ。

(3) (2)で得られる立体の体積が 2π になるときの p の値を求めよ。

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第4問

 数列 {pn} を次のように定める。

p1=1,p2=2,pn+2=pn+12+1pn(n=1, 2, 3, ⋯)

(1) pn+12+pn2+1pn+1pn が n によらないことを示せ。

(2) すべての n=2, 3, 4, ⋯ に対し,pn+1+pn−1 を pn のみを使って表せ。

(3) 数列 {qn} を次のように定める。

q1=1,q2=1,qn+2=qn+1+qn(n=1, 2, 3, ⋯)

 すべての n=1, 2, 3, ⋯ に対し,pn=q2n−1 を示せ。

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第5問

 m を 2015 以下の正の整数とする。2015Cm が偶数となる最小の m を求めよ。

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第6問

 n を正の整数とする。以下の問いに答えよ。

(1) 関数 g(x) を次のように定める。

g(x)={cos(πx)+12(|x|≦1 のとき)0(|x|>1 のとき)

 f(x) を連続な関数とし,p,q を実数とする。|x|≦1n をみたす x に対して p≦f(x)≦q が成り立つとき,次の不等式を示せ。

p≦n∫−11g(nx)f(x)dx≦q

(2) 関数 h(x) を次のように定める。

h(x)={−π2sin(πx)(|x|≦1 のとき)0(|x|>1 のとき)

 このとき,次の極限を求めよ。

limn→∞n2∫−11h(nx)log(1+ex+1)dx