名大 過去問 2022年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

名古屋大学 一般選抜 個別学力検査 2022年度 数学(理科系)(名古屋大学がかつて公開したPDFの Internet Archive 保存版)

問題・出題の意図と正解(名古屋大学の公表資料)

名古屋大学の利用の条件について

名古屋大学は、入学試験問題・出題の意図・正解の利用について、前もっての許可をいらないとしたうえで、条件を決めている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

お知らせ

解答・解説・シミュレーションは、すべて AI で作成しています。名古屋大学が公表した解答ではありません。

名古屋大学が「正解・解答例」を公表している小問は、それと照らし合わせています。作成に使ったものとは別のAIでも全問を点検し、見つかった誤りを直しています。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

a, b を実数とする。

(1) 整式 x3 を 2 次式 (x−a)2 で割ったときの余りを求めよ。

(2) 実数を係数とする 2 次式 f(x)=x2+αx+β で整式 x3 を割ったときの余りが 3x+b とする。b の値に応じて,このような f(x) が何個あるかを求めよ。

第2問

1 つのサイコロを 3 回投げる。1 回目に出る目を a,2 回目に出る目を b,3 回目に出る目を c とする。なおサイコロは 1 から 6 までの目が等しい確率で出るものとする。

(1) ab+2c≧abc となる確率を求めよ。

(2) ab+2c と 2abc が互いに素となる確率を求めよ。

第3問

複素数平面上に,原点 O を頂点の 1 つとする正六角形 OABCDE が与えられている。ただしその頂点は時計の針の進む方向と逆向きに O, A, B, C, D, E とする。互いに異なる 0 でない複素数 α, β, γ が,

0≦\arg(βα)≦π,4α2−2αβ+β2=0,2γ2−(3α+β+2)γ+(α+1)(α+β)=0

を満たし,α, β, γ のそれぞれが正六角形 OABCDE の頂点のいずれかであるとする。

(1) βα を求め,α,β がそれぞれどの頂点か答えよ。

(2) 組 (α, β, γ) をすべて求め,それぞれの組について正六角形 OABCDE を複素数平面上に図示せよ。

第4問

関数 f(x) は区間 x≧0 において連続な増加関数で f(0)=1 を満たすとする。ただし f(x) が区間 x≧0 における増加関数であるとは,区間内の任意の実数 x1, x2 に対し x1<x2 ならば f(x1)<f(x2) が成り立つときをいう。以下,n は正の整数とする。

(1) limn→∞∫02−1nf(x)2−xdx=∞ を示せ。

(2) 区間 y>2 において関数 Fn(y) を Fn(y)=∫2+1nyf(x)x−2dx と定めるとき,limy→∞Fn(y)=∞ を示せ。また 2+1n より大きい実数 an で

∫02−1nf(x)2−xdx+∫2+1nanf(x)2−xdx=0

を満たすものがただ 1 つ存在することを示せ。

(3) (2) の an について,不等式 an<4 がすべての n に対して成り立つことを示せ。