恐竜の化石と 3D 骨格 › パラサウロロフス
パラサウロロフスの化石と 3D 骨格
Parasaurolophus walkeri(パラサウロロフス・ウォーカーイ)
- 時代
- 白亜紀・約 7790 万年前
- 見つかった国
- カナダ
- 長さ
- 9.4 m
- 高さ
- 3.5 m
- なかま
- カモノハシ竜のなかま
この 3D 骨格の作り方
この 3D は復元です。骨の形の多く(301 本中 291 本)は、近いなかまの骨の形を借りて、パラサウロロフスの大きさと体の比率に合わせました。骨の形そのものは、この種の化石の形ではありません。この種の化石の写真や図から形を作った骨は 4 本です。推定した形は 6 本です。
この種の化石から 4なかまから借りた形 291推定 6
化石で見つかっている骨
化石で見つかっている骨は 301 本中 143 本です。見つかっていない骨(想像で埋めた骨)が 158 本あります。
見つかっている 143想像で埋めた 158記録なし 0
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 骨格の 3D:型「エドモントサウルス・アネクテンス(型)」(O7)の骨の形を借りた。この種には体の部分の長さの実測が無いので、大きさは Benson ほか (2018) の表の 1 標本(ROM 768)の大腿骨 1045 mmから決め、上腕は同じ標本の骨の長さに合わせ、体のほかの部分のつり合いは型のまま。【大きさをよく言われる体長に合わせた】骨の長さの記録から作ると全長 6.96 m になり、世の中でよく言われる体長(9.45〜9.45 m。Farke ほか 2013。英語版 Wikipedia「Parasaurolophus」の記事から)と大きくちがったので、骨格全体を 1.36 倍して 9.45 m に合わせた(記録のある標本が小さな個体か、型の体のつり合いがこの種とちがうため)。骨 1 本 1 本の形はこの種のものではなく、型の種のもの。型の骨格の出どころ:骨格の 3D:Sellers & Pond (2015) Kinect controlled dinosaur simulations, figshare doi:10.6084/m9.figshare.2008977(CC BY 4.0)のエドモントサウルスの模型を、このサイトで骨ごとに切り分けて名前を付けた。元の標本と縮尺は資料に書かれていない。カモノハシ竜のなかまの型(見本)として使う。名簿姿勢(2026-09-30):Prieto-Márquez ほか 2012 PLOS ONE 図2A(マグナパウリア)の左右の足の配置を参考に、両前肢を上げ、頭を振り向けながら二足で踏み出す姿を推定した。歩幅・関節角度・首と頭の向き・尾の横振りは、この模型に合わせた展示のための推定であり、この種の実測運動や速度の再現ではない。胴の傾きの追加-7度(正は前下がり)も推定。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。
- 鳥盤類(角・板・くちばしのなかま)の骨ごとの表はまだ見つけていない。骨ごとの記録が無いので灰色=不明
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