恐竜の化石と 3D 骨格 › パキケファロサウルス
パキケファロサウルスの化石と 3D 骨格
Pachycephalosaurus wyomingensis(パキケファロサウルス・ワイオミンゲンシス)
- 時代
- 白亜紀・約 6910 万年前
- 見つかった国
- アメリカ
- 長さ
- 4.5 m
- 高さ
- 1.6 m
- なかま
- パキケファロサウルスのなかま
この 3D 骨格の作り方
この 3D は復元です。骨の形の多く(180 本中 172 本)は、近いなかまの骨の形を借りて、パキケファロサウルスの大きさと体の比率に合わせました。骨の形そのものは、この種の化石の形ではありません。推定した形は 8 本です。
この種の化石から 0なかまから借りた形 172推定 8
化石で見つかっている骨
化石で見つかっている骨は 180 本中 2 本です。記録の無い骨が 178 本あります。
見つかっている 2想像で埋めた 0記録なし 178
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 骨格の 3D:型「ステゴケラス」(O8)の骨の形を借りた。この種には体の部分の長さの実測が無いので、大きさは Benson ほか (2018) の表の 1 標本(Triebold specimen cast)の大腿骨 441 mmから決め、体のほかの部分のつり合いは型のまま。【大きさをよく言われる体長に合わせた】骨の長さの記録から作ると全長 3.56 m になり、世の中でよく言われる体長(4.5〜4.5 m。記事に出典の記載なし。英語版 Wikipedia「Pachycephalosaurus」の記事から)と大きくちがったので、骨格全体を 1.26 倍して 4.5 m に合わせた(記録のある標本が小さな個体か、型の体のつり合いがこの種とちがうため)。骨 1 本 1 本の形はこの種のものではなく、型の種のもの。型の骨格の出どころ:骨格の 3D:このサイトで組み立てた。手足・腰・背中と尾の骨の形は Moore ほか 2022 PLOS ONE(CC BY 4.0)の付属の 3D(標本 UALVP 2 の骨を、著者が生きていた時の並びに組んだもの)をそのまま使い、腰は著者の組んだ並びのまま置いた(後ろ足の姿勢は下の「姿勢(2026-09-30)」で歩く姿に変えた)。3D に単位が無いので、大腿骨を 225 mm(Benson ほか 2018 の表)に合わせ、前足は上腕骨を大腿骨の 0.3姿勢(2026-09-30):Pacheco ほか 2019 PeerJ(CC BY)図 1H(グナトヴォラクスの全身の骨格図・歩く姿)の骨の向きを画素で読んだまま使った(前の足:大腿 50 度前・すね 46 度後ろ・甲 24 度前、後ろの足:大腿 12 度後ろ・すね 67 度後ろ・甲 16 度前、腕:上腕 40 度後ろ・前腕 66 度前)。図は腕を 1 本しか描いていないので、奥の腕は少し前へ振った形(推定)。2 本の足の裏の高さは、後ろの足のすね(足りなければ甲)の角度をさがしてそろえた。首の横向きと尾の横のしなりは推定(図は横から見た形だけ)。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。首を少し横へ向け、尾を横へしならせた(向きの大きさは推定。図は横から見た形だけ)。
- 鳥盤類(角・板・くちばしのなかま)の骨ごとの表はまだ見つけていない。骨ごとの記録が無いので灰色=不明
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