恐竜の化石と 3D 骨格 › 始祖鳥
始祖鳥(アーケオプテリクス)の化石と 3D 骨格
Archaeopteryx lithographica(アーケオプテリクス・リトグラフィカ)
- 時代
- ジュラ紀・約 1 億 4710 万年前
- 見つかった国
- ドイツ
- 長さ
- 0.4 m
- 高さ
- 0.2 m
- 体重の目安
- 約 0.2 kg
- なかま
- 鳥に近いなかま(そのほか)
この 3D 骨格の作り方
この 3D は復元です。骨の形の多く(168 本中 120 本)は、近いなかまの骨の形を借りて、始祖鳥の大きさと体の比率に合わせました。骨の形そのものは、この種の化石の形ではありません。この種の化石の写真や図から形を作った骨は 30 本です。推定した形は 18 本です。
この種の化石から 30なかまから借りた形 120推定 18
化石で見つかっている骨
どの骨が化石で見つかっているかの記録は、まだありません。
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 骨格の 3D:型「メイ」(T13)の骨の形を借りた。体の 10 の部分(頭・首・胴・尾・上腕・前腕・手・太もも・すね・足)の長さを Dempsey ほか (2025) Biol Rev doi:10.1111/brv.70026(CC BY 4.0)の Archaeopteryx の 3D 骨格モデル(標本 MfN MB.Av.101)の実測に合わせて、部分ごとに伸び縮みさせた。骨 1 本 1 本の形はこの種のものではなく、型の種のもの。型の骨格の出どころ:骨格の 3D:このサイトで組み立てた。この標本(DNHM D2154)は丸まって眠った姿勢のまま平たくつぶれて見つかり、骨 1 本ずつの横からの写真が無い。そこで骨の形はなかまのブイトレラプトルの写真から作った骨(Gianechini ほか 2018、CC BY 4.0)を借り、長さはこの標本の寸法表(Gao ほか 2012 PLOS ONE の付属 S2、CC BY 4.0:大腿骨 65・脛足根姿勢(2026-09-30):Pacheco ほか 2019 PeerJ(CC BY)図 1H(グナトヴォラクスの全身の骨格図・歩く姿)の骨の向きを画素で読んだまま使った(前の足:大腿 50 度前・すね 46 度後ろ・甲 24 度前、後ろの足:大腿 12 度後ろ・すね 67 度後ろ・甲 16 度前、腕:上腕 40 度後ろ・前腕 66 度前)。図は腕を 1 本しか描いていないので、奥の腕は少し前へ振った形(推定)。2 本の足の裏の高さは、後ろの足のすね(足りなければ甲)の角度をさがしてそろえた。首の横向きと尾の横のしなりは推定(図は横から見た形だけ)。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。首を少し横へ向け、尾を横へしならせた(向きの大きさは推定。図は横から見た形だけ)。
- この種は獣脚類の骨の表(Cashmore ほか 2021)に入っていない(鳥のなかまは表の外)。骨ごとの記録が無いので灰色=不明
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