恐竜の化石と 3D 骨格 › フクイサウルス
フクイサウルスの化石と 3D 骨格
Fukuisaurus tetoriensis(フクイサウルス・テトリエンシス)
- 時代
- 白亜紀・約 1 億 1730 万年前
- 見つかった国
- 日本
- 長さ
- 4.5 m
- 高さ
- 2.1 m
- なかま
- イグアノドンのなかま
この 3D 骨格の作り方
この 3D は復元です。骨の形の多く(232 本中 149 本)は、近いなかまの骨の形を借りて、フクイサウルスの大きさと体の比率に合わせました。骨の形そのものは、この種の化石の形ではありません。推定した形は 83 本です。
この種の化石から 0なかまから借りた形 149推定 83
化石で見つかっている骨
どの骨が化石で見つかっているかの記録は、まだありません。
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 骨格の 3D:型「オウラノサウルス」(O6)の骨の形を借りた。【大きさは推論】この種は骨の長さの記録が見つからない(見つかっている骨が少ない)。大きさは、世の中でよく使われている体長の推定 4.5 mに合わせた(出典:Paul 2010。英語版 Wikipedia「Fukuisaurus」の記事から)。そのうえで、体のほかの部分のつり合いは型のまま。型の姿勢の弱い所:尾は 2026-09-26 に、型の斜めに地面まで下がる形から、ほぼ水平にのばした(今の考え方)。前足は型のまま地面から上げている。骨 1 本 1 本の形はこの種のものではなく、型の種のもの。型の種だけが持つ飾り(背中の帆)は外した。型の骨格の出どころ:骨格の 3D:このサイトで作った。骨の形は、ヴェネツィアの標本 MSNVE 3714 の骨の写真の輪郭から起こし、大きさは同じ論文の付属の寸法表と図の目盛りに合わせた(Bertozzo ほか 2017 PeerJ、CC BY 4.0)。背中の帆の骨 17 個は組み立て骨格を横から撮った写真から 1 個ずつ切り分けた。この標本の頭は作り物なので、頭は同じ論文の全身の線画(Taquet 1976 を描姿勢(2026-09-30):Prieto-Márquez ほか 2012 PLOS ONE(CC BY)図 2A(マグナパウリアの全身の骨格図・歩く姿)の骨の向きを目で読んだおよその角度をそのまま使った(後ろ足:前の足 大腿 34 度前・すね 23 度後ろ・甲 16 度前、後ろの足 大腿 4 度後ろ・すね 45 度後ろ・甲 7 度後ろ/前足:前の足 上腕 5 度前・前腕 16 度前、後ろの足 上腕 15 度後ろ・前腕 3 度後ろ)。前は展示の立ち姿として 2/3 に弱めていた。前足が地面に届かない種は、後ろ足以外の体を腰のまわりで前へ傾けて届かせた。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。首を少し横へ向け、尾を横へしならせた(向きの大きさは推定。図は横から見た形だけ)。
- 鳥盤類(角・板・くちばしのなかま)の骨ごとの表はまだ見つけていない。骨ごとの記録が無いので灰色=不明
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