恐竜の化石と 3D 骨格 › オヴィラプトル
オヴィラプトルの化石と 3D 骨格
Oviraptor philoceratops(オヴィラプトル・フィロケラトプス)
- 時代
- 白亜紀・約 7790 万年前
- 見つかった国
- モンゴル
- 長さ
- 1.8 m
- 高さ
- 1.2 m
- なかま
- オヴィラプトルのなかま
この 3D 骨格の作り方
この 3D は復元です。骨の形の多く(211 本中 188 本)は、近いなかまの骨の形を借りて、オヴィラプトルの大きさと体の比率に合わせました。骨の形そのものは、この種の化石の形ではありません。推定した形は 23 本です。
この種の化石から 0なかまから借りた形 188推定 23
化石で見つかっている骨
化石で見つかっている骨は 211 本中 105 本です。見つかっていない骨(想像で埋めた骨)が 106 本あります。
見つかっている 105想像で埋めた 106記録なし 0
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 骨格の 3D:型「アンズー」(T11)の骨の形を借りた。この種には体の部分の長さの実測が無いので、大きさは PBDB(Paleobiology Database、CC BY 4.0)にある Christiansen 1999 の寸法(標本 (記録なし))の大腿骨 303 mmから決め、体のほかの部分のつり合いは型のまま。骨 1 本 1 本の形はこの種のものではなく、型の種のもの。型の種だけが持つ飾り(頭のとさか)は外した。型の骨格の出どころ:骨格の 3D:このサイトで作った。骨の形は Lamanna ほか 2014 PLOS ONE(パブリックドメイン CC0)の骨の写真の輪郭から起こし(CM 78000・CM 78001・MRF 319 の 3 体)、大きさは付属資料の寸法表に合わせた(大腿骨 525 mm・脛骨 660 mm)。頭と下あごは同じ論文の図 2A「復元した頭」の線画から。写真の無い骨(腸骨・中足骨・指の骨など)は形を推姿勢(2026-09-30):Pacheco ほか 2019 PeerJ(CC BY)図 1H(グナトヴォラクスの全身の骨格図・歩く姿)の骨の向きを画素で読んだまま使った(前の足:大腿 50 度前・すね 46 度後ろ・甲 24 度前、後ろの足:大腿 12 度後ろ・すね 67 度後ろ・甲 16 度前、腕:上腕 40 度後ろ・前腕 66 度前)。図は腕を 1 本しか描いていないので、奥の腕は少し前へ振った形(推定)。2 本の足の裏の高さは、後ろの足のすね(足りなければ甲)の角度をさがしてそろえた。首の横向きと尾の横のしなりは推定(図は横から見た形だけ)。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。首を少し横へ向け、尾を横へしならせた(向きの大きさは推定。図は横から見た形だけ)。
- 見つかっている骨:Cashmore, Butler & Maidment (2021) の種ごとの骨の表(Zenodo 5029952, CC0)。背骨は首・背中・腰・尾の区切りごとに「どれか 1 つでも見つかっている」の記録なので、その区切りの骨はまとめて同じ色
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