恐竜の化石と 3D 骨格 › デイノケイルス
デイノケイルスの化石と 3D 骨格
Deinocheirus mirificus(デイノケイルス・ミリフィクス)
- 時代
- 白亜紀・約 6910 万年前
- 見つかった国
- モンゴル
- 長さ
- 9.7 m
- 高さ
- 5.2 m
- 体重の目安
- 約 7.3 t
- なかま
- ダチョウ恐竜のなかま
この 3D 骨格の作り方
この 3D は復元です。骨の形の多く(250 本中 177 本)は、近いなかまの骨の形を借りて、デイノケイルスの大きさと体の比率に合わせました。骨の形そのものは、この種の化石の形ではありません。この種の化石の写真や図から形を作った骨は 42 本です。推定した形は 31 本です。
この種の化石から 42なかまから借りた形 177推定 31
化石で見つかっている骨
化石で見つかっている骨は 250 本中 224 本です。見つかっていない骨(想像で埋めた骨)が 26 本あります。
見つかっている 224想像で埋めた 26記録なし 0
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 骨格の 3D:型「ストルティオミムス」(T8)の骨の形を借りた。この種には体の部分の長さの実測が無いので、大きさは Benson ほか (2018) の表の 1 標本(ZPAL MgD-I/6)の大腿骨 1320 mmから決め、すね・上腕は同じ標本の骨の長さに合わせ、体のほかの部分のつり合いは型のまま。骨 1 本 1 本の形はこの種のものではなく、型の種のもの。型の骨格の出どころ:骨格の 3D:このサイトで作った。手足・腰・頭の形は Osborn 1917(アメリカ自然史博物館 紀要 35 巻、著作権切れ)の AMNH 5339 の線画から起こし、長さは同じ論文の寸法表に合わせた(大腿骨 480・脛骨 540・中足骨 370 mm など)。背骨は線画で骨どうしが重なって切り出せないので、ブイトレラプトルの写真から作った背骨の形(Gianechini ほか 2018、CC B姿勢(2026-09-30):Pacheco ほか 2019 PeerJ(CC BY)図 1H(グナトヴォラクスの全身の骨格図・歩く姿)の骨の向きを画素で読んだまま使った(前の足:大腿 50 度前・すね 46 度後ろ・甲 24 度前、後ろの足:大腿 12 度後ろ・すね 67 度後ろ・甲 16 度前、腕:上腕 40 度後ろ・前腕 66 度前)。図は腕を 1 本しか描いていないので、奥の腕は少し前へ振った形(推定)。2 本の足の裏の高さは、後ろの足のすね(足りなければ甲)の角度をさがしてそろえた。首の横向きと尾の横のしなりは推定(図は横から見た形だけ)。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。首を少し横へ向け、尾を横へしならせた(向きの大きさは推定。図は横から見た形だけ)。
- 見つかっている骨:Cashmore, Butler & Maidment (2021) の種ごとの骨の表(Zenodo 5029952, CC0)。背骨は首・背中・腰・尾の区切りごとに「どれか 1 つでも見つかっている」の記録なので、その区切りの骨はまとめて同じ色
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