恐竜の化石と 3D 骨格 › ディロフォサウルス
ディロフォサウルスの化石と 3D 骨格
Dilophosaurus wetherilli(ディロフォサウルス・ウェザリリ)
- 時代
- ジュラ紀・約 1 億 9180 万年前
- 見つかった国
- アメリカ
- 長さ
- 7.0 m
- 高さ
- 2.6 m
- なかま
- はじまりのころの肉食恐竜
この 3D 骨格の作り方
骨の形の 38%(271 本中 103 本)は、この種の化石の写真や図から作りました。ほかは、近いなかまの骨から借りた形が 111 本、推定した形が 57 本です。
この種の化石から 103なかまから借りた形 111推定 57
化石で見つかっている骨
化石で見つかっている骨は 271 本中 266 本です。見つかっていない骨(想像で埋めた骨)が 5 本あります。
見つかっている 266想像で埋めた 5記録なし 0
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 【大きさをよく言われる体長に合わせた】この骨格(型)は全長 5.18 m だが、世の中でよく言われる体長(7〜7 m。記事に出典の記載なし。英語版 Wikipedia「Dilophosaurus」の記事から)と大きくちがうので、見せるときは骨格全体を 1.35 倍して 7 m にした(元にした標本・図が小さな個体だったため)。骨格の 3D:このサイトで作った。見つかっている骨の形は Marsh & Rowe (2020) J. Paleontology 94(S78)(CC BY 4.0)の骨の写真(横・前・上など 1〜3 方向)の輪郭から起こし、長さは同じ論文の寸法表(ホロタイプ UCMP 37302、Zenodo 4957589、CC0)に合わせた。頭と下あごは UCMP 77270 の写真を、4 本の骨の比(0.93)でホロタイプの大きさにそろえた。指の骨・一部の背骨・血道弓は近い骨の形を借り、肋骨と腹の肋骨は形と長さを推定した(骨にさわると出る)。姿勢はこのサイトで決めた一般的な立ち姿姿勢(2026-09-30):Pacheco ほか 2019 PeerJ(CC BY)図 1H(グナトヴォラクスの全身の骨格図・歩く姿)の骨の向きを画素で読んだまま使った(前の足:大腿 50 度前・すね 46 度後ろ・甲 24 度前、後ろの足:大腿 12 度後ろ・すね 67 度後ろ・甲 16 度前、腕:上腕 40 度後ろ・前腕 66 度前)。図は腕を 1 本しか描いていないので、奥の腕は少し前へ振った形(推定)。2 本の足の裏の高さは、後ろの足のすね(足りなければ甲)の角度をさがしてそろえた。首の横向きと尾の横のしなりは推定(図は横から見た形だけ)。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。首を少し横へ向け、尾を横へしならせた(向きの大きさは推定。図は横から見た形だけ)。
- 見つかっている骨:Cashmore, Butler & Maidment (2021) の種ごとの骨の表(Zenodo 5029952, CC0)。叉骨と胸骨板は Marsh & Rowe (2020) の本文でも「どの標本にも無い」
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