恐竜の化石と 3D 骨格 › フクイラプトル
フクイラプトルの化石と 3D 骨格
Fukuiraptor kitadaniensis(フクイラプトル・キタダニエンシス)
- 時代
- 白亜紀・約 1 億 2700 万年前
- 見つかった国
- 日本
- 長さ
- 4.3 m
- 高さ
- 1.4 m
- 体重の目安
- 約 250 kg
- なかま
- カルカロドントサウルスのなかま
この 3D 骨格の作り方
この 3D は復元です。骨の形の多く(259 本中 214 本)は、近いなかまの骨の形を借りて、フクイラプトルの大きさと体の比率に合わせました。骨の形そのものは、この種の化石の形ではありません。この種の化石の写真や図から形を作った骨は 12 本です。推定した形は 33 本です。
この種の化石から 12なかまから借りた形 214推定 33
化石で見つかっている骨
化石で見つかっている骨は 259 本中 137 本です。見つかっていない骨(想像で埋めた骨)が 122 本あります。
見つかっている 137想像で埋めた 122記録なし 0
骨 1 本ずつの出どころは、3D のページで骨を押すと出ます。
出典
- 骨格の 3D:型「アロサウルス」(T5)の骨の形を借りた。この種には体の部分の長さの実測が無いので、大きさは Benson ほか (2018) の表の 1 標本(FPDM-V97122)の大腿骨 507 mm(子どもの標本)から決め、上腕は同じ標本の骨の長さに合わせ、体のほかの部分のつり合いは型のまま。骨 1 本 1 本の形はこの種のものではなく、型の種のもの。型の骨格の出どころ:骨格の 3D:このサイトで作った。骨の形は Gilmore 1920(アメリカ国立博物館 紀要 110、著作権なし。当時の名前は Antrodemus valens)の図版の写真と本文の挿し絵の輪郭から起こし、大きさは同じ本の寸法表(全身がそろった標本 USNM 4734)に合わせた。首の骨はつながったまま描かれた 1 枚の絵から 1 つの部品にした。手・足の指・肋骨・尾の下の骨などは形を推定した姿勢(2026-09-30):Pacheco ほか 2019 PeerJ(CC BY)図 1H(グナトヴォラクスの全身の骨格図・歩く姿)の骨の向きを画素で読んだまま使った(前の足:大腿 50 度前・すね 46 度後ろ・甲 24 度前、後ろの足:大腿 12 度後ろ・すね 67 度後ろ・甲 16 度前、腕:上腕 40 度後ろ・前腕 66 度前)。図は腕を 1 本しか描いていないので、奥の腕は少し前へ振った形(推定)。2 本の足の裏の高さは、後ろの足のすね(足りなければ甲)の角度をさがしてそろえた。首の横向きと尾の横のしなりは推定(図は横から見た形だけ)。この種そのものの歩く姿の図ではなく、同じ歩き方をするなかまの図の骨の向きを当てた。首を少し横へ向け、尾を横へしならせた(向きの大きさは推定。図は横から見た形だけ)。
- 見つかっている骨:Cashmore, Butler & Maidment (2021) の種ごとの骨の表(Zenodo 5029952, CC0)。背骨は首・背中・腰・尾の区切りごとに「どれか 1 つでも見つかっている」の記録なので、その区切りの骨はまとめて同じ色
ほかの恐竜の化石と 3D 骨格
ティラノサウルストリケラトプスモササウルススピノサウルスプテラノドンステゴサウルスブラキオサウルスギガノトサウルス始祖鳥アンキロサウルステリジノサウルスアロサウルスバリオニクスヴェロキラプトルデイノニクスパラサウロロフスパキケファロサウルスカルノタウルスケツァルコアトルスデイノスクスユウティラヌスブロントサウルスオヴィラプトルケラトサウルスイグアノドンプレシオサウルスアルゼンチノサウルスディプロドクスイクチオサウルスディロフォサウルスフタバスズキリュウディメトロドンサルコスクスエラスモサウルスエドモントサウルスフクイサウルスカムイサウルスミクロラプトルコンプソグナトゥスアパトサウルスランフォリンクスマメンチサウルスデイノケイルスリオプレウロドンクロノサウルスガリミムスプロトケラトプスエオラプトルヘテロドントサウルス
