九大 過去問 2026年 数学|AI解答・解説・シミュレーション|アトリエファクトリー

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このページの出典

九州大学 令和8年度 前期日程 数学(理科系)(改変あり)(2026年。九州大学のサイト(「試験問題、解答例等について」のページ)の PDF)

問題・解答例・出題意図(九州大学の公表資料)

九州大学の利用の条件について

九州大学は「九州大学入学試験問題等の利用について」(令和7年3月31日)で、入学試験問題等の2次利用(インターネット上に載せることを含む)を、条件を守ることで事前の承認なしにできるとしている。このサイトでの対応は次のとおり。

解答とシミュレーション(AIで作成)

制作

制作:アトリエファクトリー(aTELiER FACTORY) https://atelierfactory.jp/

お知らせ

解答・解説・シミュレーションは、すべて AI で作成しています。九州大学が公表した解答ではありません。

理科は、九州大学の「標準解答例」と見比べ、すべて一致しています(標準解答例を先に開いているので、見ずに解いたとは言えません)。数学は九州大学が解答例を出していないので、自分で解いて別の計算で確かめています。作成に使ったものとは別のAIでも全問を点検し、見つかった誤りを直しています。くわしくは「問題取得方法と回答生成方法」をご覧ください。

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第1問

(配点 50 点)

座標空間内で,原点 O を中心とする半径 3 の球を S とする。また,点 P(1,0,3) を考え,T1 と T2 を直線 OP と直交する相異なる 2 つの平面とする。T1 と S の共通部分を C1,T2 と S の共通部分を C2 とし,次の 2 つの条件をみたすとする。

・C1 と C2 はどちらも半径 1 の円である。

・C1 の中心の z 座標は正で,C2 の中心の z 座標は負である。

以下の問いに答えよ。

(1) 円 C1,C2 の中心の座標を求めよ。

(2) 円 C1,C2 を底面とする円柱の側面を平面 z=0 で切る。その切り口の曲線の方程式を求めよ。また,その曲線を図示せよ。

4

第2問

(配点 50 点)

点 z が複素数平面上の線分

z=t+ti(−1+32≦t≦1+32)

の上を動くとき,

z2−wz+1=0

をみたす複素数 w を表す点が描く軌跡を C とする。ただし,i は虚数単位である。以下の問いに答えよ。

(1) 軌跡 C を複素数平面上に図示せよ。

(2) t=1+32 のときに複素数 w を表す点を P1 とし,t=−1+32 のときに複素数 w を表す点を P2 とする。このとき,軌跡 C,線分 OP1,線分 OP2 で囲まれる領域を虚軸の周りに 1 回転させてできる立体の体積を求めよ。ただし,O は複素数平面の原点である。

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第3問

(配点 50 点)

0<r<1 とする。表が出る確率が r,裏が出る確率が 1−r の硬貨を投げ,表が出た場合は白玉を 2 つ横並びに置き,裏が出た場合は黒玉を 1 つ置く。この要領で硬貨を繰り返し投げ,左から右に 1 列になるように白玉と黒玉を順に並べていく。

例えば,3 回硬貨を投げ,結果が順に「裏,表,表」であれば,左から順に「黒,白,白,白,白」と 5 つの玉が並ぶ。

n を自然数とする。n+2 回硬貨を投げたとき,左から n,n+1,n+2 番目の玉がすべて黒である確率を pn とする。以下の問いに答えよ。

(1) p1,p2 を求めよ。

(2) n≧2 とする。n+2 回硬貨を投げたとき,左から 1,n,n+1,n+2 番目の玉がすべて黒である確率を pn−1 を用いて表せ。

(3) n≧3 のとき,pn を pn−2,pn−1 を用いて表せ。

(4) pn を求めよ。

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第4問

(配点 50 点)

以下の問いに答えよ。ただし,2,3,6 が無理数であることは用いてよい。

(1) 2+3=5+26 を示せ。また,2+3 は無理数であることを示せ。

(2) 2+3 を解にもち,係数がすべて有理数の 4 次方程式を 1 つ求めよ。また,その 4 次方程式の解をすべて求めよ。

(3) 2+3 を解にもち,係数がすべて有理数の 2 次方程式は存在しないことを示せ。

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第5問

(配点 50 点)

関数

f(x)=∫xx+1log(4t2+1)dt

に関して,以下の問いに答えよ。

(1) f(x) が極値をとるときの x の値を求めよ。また,そのときの極値を求めよ。

(2) 極限 limx→∞x{f(x)−f(x−1)} を求めよ。