先に学ぶ内容円運動と遠心力

単振動

ばねの振動の周期を運動方程式から求める。振り子と比較し、周期が振幅によらない条件を確かめる。

同じばねとおもりで振幅を9⁠倍にすると、1⁠往復の時間は?

式から現象を説明する

  1. 1ばねの力を運動方程式に代入するm d²xdt²=⁠−k x……
  2. 2加速度の式に直し、ω²=k/m⁠と置くd²xdt²=⁠−ω² x……
  3. 3円運動の投影の式を2⁠回微分し、運動方程式を満たすか確かめるx=⁠A sin(ωt + φ)……
  4. 4位相が2π⁠進む時間から周期を求めるT=⁠2π√(mk)……
  5. 5振り子の運動方程式を立てるm L d²θdt²=⁠−m g sinθ……
  6. 6振れ角が小さいときの式を考える小角近似での周期:T=⁠2π√(Lg)……
  7. 7sinθ⁠を近似せず、大きく振る場合を調べるT(θ₀)>⁠2π√(Lg)……
  8. 発展:速度・加速度、鉛直ばね、エネルギー
  9. 8位置の式を微分し、速度と加速度を求めるv = Aω cos(ωt + φ)⁠,a = −Aω² sin(ωt + φ)……
  10. 9鉛直ばねのつり合いの位置を求め、そこからの変位で式を書き直すy = x − mgk と置くと、m d²ydt²=⁠−k y……
  11. 10運動方程式に速度を掛け、エネルギー保存を導く½ m v²+⁠½ k x²=⁠½ k A²……