式から現象を説明する
- 1Lが位置を含まないときを考える∂L∂x = 0⇒p = ∂L∂x = 一定……
- 22つの物体のLを書くL=½ m₁ x₁² + ½ m₂ x₂²− U(x₂ − x₁)……
- 32つの物体を同じ向きに同じ距離aだけずらすx₁ → x₁ + a,x₂ → x₂ + a⇒∂L∂x₁ + ∂L∂x₂ = 0……
- 42物体それぞれのオイラー・ラグランジュ方程式を足すd(p₁ + p₂)dt=0……
- 5止まっていた2つの物体に当てはめるm₁ v₁ + m₂ v₂=0⇒|v₂||v₁| = m₁m₂……
- 6保存量の候補Hを定義し、時間変化を調べるdHdt=p x + p x− (∂L∂x) x− (∂L∂x) x− ∂L∂t……
- 7打ち消し合う項を消す∂L∂t = 0⇒H = ∑ᵢ pᵢ xᵢ − L = 一定……
- 8運動量とエネルギーの保存から2つの速さを求める½ k d²=½ m₁ v₁² + ½ m₂ v₂²……
- 9右の物体を床に固定する固定時:p₁ + p₂ は一定でない,エネルギー保存より½ m₁ v₁² = ½ k d²……
- 発展:回転の対称性・外部からの仕事・位相・摩擦
- 10回しても変わらないLを考える∂L∂θ = 0⇒m r² θ = 一定……
- 11ばね定数を時間とともに変えるk(t) = k₀(1 + ε cos 2ω₀t)⇒dHdt = ½ (dkdt) x²,一般には0ではない……
- 12対応をまとめる連続的な対称性→対応する保存量……
- 13波の位相をずらすシュレーディンガー場の作用の位相対称性→全確率の保存……
- 14摩擦があるときを見なおす力学的エネルギー→床や物体の内部エネルギー……