式から現象を説明する
- 1円の上の点を1つの数で書くeiθ=cosθ + i sinθ……
- 2微分を掛け算で表すddt eiωt=iω eiωt……
- 3弦の固有振動を並べるyn=sin(nπxL) cos(ωn t)……
- 4足し合わせて形を作るSN(x)=Σn=1N bn sin(nπxL)……
- 5異なる次数のサイン波の直交性を調べる∫0Lsin(nπxL)sin(mπxL)dx=(L2) δnm……
- 6係数bnを取り出すbn=(2L) ∫0Lf(x) sin(nπxL) dx……
- ここからの計算は、長さをLで割った数ξ = x/L(単位のない数)で行う。ステップ7〜10の式はξで書く。L = 1 mなので、ξの値はxをmで測った数と同じ。図の横軸はx[m]のまま。
- 7はじいた弦の係数を計算するbn=8h sin(nπ/2)n²π²……
- ここからは弦そのものではなく、高さが跳ぶ関数を考える(小さな傾きの弦の模型では、変位は跳ばない)。「弦の形」と呼ぶのは、ステップ7の三角形だけ。
- 8跳びのある形の係数を出すbn=(2nπ)[cos(nπ/4)− cos(3nπ/4)]……
- 9跳びのそばの山の高さを出すNが大きいときのSNの山の高さ≒12 + Si(π)π ≒ 1.0895……
- 10跳びを直線でつないだ形で、ずれの上限を求める|SN − f|≦8aπ² N……
- ここから発展:弦の時間変化とフーリエ変換
- 11成分ごとに時間を進めるy(x, t)=½[F(x − ct) + F(x + ct)]……
- 12連続した振動数の和で短い信号を表すΔt · Δω=1(ガウス形の幅)……