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びんの口をふーっと吹ふくと、ボーッて鳴るよね。ストローでも鳴るのかな。

長いストローと短いストロー、どっちが高い音になるんだろう?

ストローの口のふちに息を当てると、音が出ます。長さや、下の口をふさぐかどうかで、音の高さはどう変かわるでしょうか。

ストローの長さや、はしをふさぐかどうかで、音の高さはどう変わるのだろうか。

じっけん

ストローの長さと口のようすを変えて、音の高さを調しらべましょう。

  1. 太いストローを 15 cm に切る。
  2. 下の口を指でふさぎ、上の口のふちに下くちびるを当てて、横にふーっと吹く。びんの口を鳴らすのと同じ。
  3. 指をはなして、同じように吹く。音の高さは、どう変わるだろうか。
  4. 強く吹いてみる。音はどのくらい高くなるだろうか。
  5. 長さのちがうストローを何本か作り、下をテープでふさいで並ならべる。パンの笛(パンフルート)になる。
  6. 音の高さをはかるアプリ(無料むりょうの「チューナー」)で何 Hz かはかって、結果けっかの数とくらべる。
図ストローの中の空気のゆれ

用意する物太いストロー(タピオカ用)ふつうのストローはさみセロハンテープスマホ

吹きすぎると頭がくらくらするので、ときどき休む。はさみは、ストローをくわえている人の顔に近づけない。

グラフこの長さで鳴ることができる音の高さ

空気のゆれは、ものすごくゆっくり・大きくして描えがいています(本物は1秒に何百回ゆれて、ゆれの幅はばはかみの毛の太さよりずっと小さい)。ストローも太く描いています。音の高さは、口から少しはみ出していっしょにゆれる空気(ストローの半径はんけいの0.6倍)も入れて計算けいさんした目安です。本物は吹き方や切り口でも少し変わります。

ふさいだ所は、空気が動けないんだね。だから、ふさぐとストローの長さが波の4分の1になって、両方あけたときより低ひくい音になるんだ。

強く吹いたとき、ふさいだストローは2倍をとばして、いきなり3倍の高さになったよ!

ストローが長いほど、音は低くなる。下の口をふさぐと、両方あけたときの約やく半分の高さ(1オクターブ下)になる。強く吹くと、ふさいだストローは3倍、両方あけたストローは2倍の高さにとびあがる。

家ではできないことも、ここなら試ためせるぞ。どんな音になるかな?

ボタンをおすと、上の図が変わります。

ふつうのストローの先を平たくつぶして三角に切り、くわえて吹くと「ビー」と鳴る。鳴らしている間に、もう一人に反対のはしを少しずつ切ってもらうと、音がどんどん高くなる。