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ペットボトルをにぎっただけで、中のしょうゆ差さしが沈しずむなんて、ふしぎだな。

ふたをしめてあるのに、手の力はどうやって、しょうゆ差しまでとどくのかな?

水を少し入れた魚のしょうゆ差しを、水でいっぱいのペットボトルにしずめて、ふたをします。にぎると、どうなるでしょうか。

ペットボトルをにぎると、なぜ中のしょうゆ差しが沈むのだろうか。

じっけん

にぎる強さを変かえて、しょうゆ差しの浮うき沈みと、中の空気の大きさを調べましょう。

  1. しょうゆ差しの口に、小さいナットをねじこんで、おもりにする。
  2. コップの水の中で、しょうゆ差しに水をすわせる。頭がほんの少しだけ水から出て浮くところまで、水の量りょうをととのえる。
  3. ペットボトルに水をいっぱいに入れ、しょうゆ差しを入れて、ふたをしめる。
  4. ボトルをにぎったり、ゆるめたりする。しょうゆ差しは、どう動くだろうか。
  5. 底そこまで沈めてから、少しだけゆるめる。上がってくるだろうか。
図ペットボトルの中のしょうゆ差し

用意する物炭酸たんさん飲料りょうのペットボトル(500 mL・ふたつき)魚の形のしょうゆ差し小さいナット 1こコップ水

頭が出すぎると、にぎっても沈まない(水を少し足す)。炭酸飲料のボトルはじょうぶなので、強くにぎっても大丈夫だいじょうぶ。

グラフ深さと、浮く力・沈む力

にぎると、しょうゆ差しの中の空気が小さくなっていたよ。空気が小さくなると、浮く力が弱くなるんだね。

底まで沈むと、少しゆるめても上がってこなかった。深い所のほうが、空気が水におされて小さくなっているのかな。

ペットボトルをにぎると、水がしょうゆ差しの中の空気をおしちぢめる。空気が小さくなると浮く力が弱くなり、しょうゆ差しは沈む。深い所ほど空気がちぢむので、もっと沈みやすい。

家ではできないことも、ここなら試ためせるぞ。どうなるかな?

ボタンをおすと、上の図が変わります。