大きい風船のほうが空気をたくさん持っているから、小さいほうへ流れるんじゃないかな。
でも、風船って、ふくらませはじめがいちばんかたいよね……。
大きさのちがう2つの風船を、ストローでつなぎます。まん中の洗濯ばさみを外すと、空気はどちらからどちらへ動くでしょうか。
大きさのちがう風船をつなぐと、空気はどちらからどちらへ動くのだろうか。
じっけん
2つの風船をつないで、空気の動き方を調べましょう。
- ストローのまん中を、洗濯ばさみでとめる。
- 風船を1つは小さく、1つは大きくふくらませて、ストローの両はしにつける。
- 洗濯ばさみを外す。2つの風船の大きさは、どう変わるだろうか。
図つないだ2つの風船
用意する物風船 2こ太いストロー 1本洗濯ばさみセロハンテープ
空気がもれるとうまくいかないので、テープは多めにまく。割れた風船のかけらは口に入れない。
グラフ風船の大きさと、中の空気をおす強さ
動きは見やすいようにゆっくりにしています(本物は一瞬で動きます)。グラフは、ゴムの風船をふくらませたときの目安の形です。
ふくらませはじめがいちばんかたいということは、小さい風船のほうが、中の空気を強くおしているんだね。
大きさのちがう風船をつなぐと、小さい風船から大きい風船へ空気が動き、小さい風船はしぼむ。
家ではできないことも、ここなら試せるぞ。どうなるかな?
ボタンをおすと、上の図が変わります。